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日本男児のナンパ語り

これから出会っていくすべての素敵な人たちを語っていく

自分での体験記

転がりくる即

6月某日

 

季節は梅雨

雨が降る中帰路につくサラリーマン、OL、若者の姿

 

それとは逆方向にどんどん歩を進める。今日の勝負はこの街

 

 

 今日は仕事を早めに終わらせ、他のナンパ師の方と合流しHUBでのバーナンパの予定であった。彼曰くHUBのオープン率、なごみ率は非常に高いので雨の時期にストでむやみやたらにやるよりは、効率的にもいいらしい。ただ、僕が思うにHUBなど場所が限定される場所にスト高はいない印象がある。

 

改札を通り過ぎ、街を眺める。

雨がしとしとと降り注いでいる。僕は傘を差し、街を抜ける。きらきら輝くネオンの間を通り抜け、その一角にあるHUBに入った、

 

今日のウイングはすでにHUBで飲んでいた。

「お久しぶりです」形式的なあいさつをかける。

「お~やっときたかw」いつも明るい雰囲気の彼。

着いたところで軽く店内を見る。案件無だ。

すかさず、場所を変えるか提案したが、もう少しここで待つということになった。

 

HUBでのナンパでは基本相手は二人組で飲みに来ている子が、ターゲットだ。

まず、どちらかソロで行き、しっかり和んでから友達もきているから一緒に飲もう。と提案する。受理されればそのまま4人で和み、セパ、即という流れだ。

 

二人で最近の近況を話し合いながら待っていると、二人組の女性が入店してきた。

スト値3と4

3は、白いキャップをかぶっている黒髪の清楚系アパレルだろうか

4は、髪が若干茶色のOL

少々相手には物足りないが、何しろ案件が全くいないのでこの二人にロックオンした。

 

ターゲットが飲み物を買い、席につき少しばかり喋ったところで、彼が行った。

 

一気に和む。

ときどき思うがやはり女性2人でHUBなどにくる場合はナンパされるのを楽しんでいるのか、それともただ単に女子会のためにHUBにくるのか。はたまた酒を飲むためか。そんなことを考えながら、酒を飲んでいると、彼が僕を呼んだ。

「さあ、戦いの幕開けだ」そう小さく呟くと、僕はゆっくりと3人のもとへ歩み寄った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「かんぱ~い」

4人でグラスをぶつけ合い、冷えたジントニックを一気に喉に流し込む。若干暑さがある中で何も飲まなかったからか、ジンが喉にしみわたる。

ターゲット2人は僕が加わった時点ですでにオープンしていた。そのため、僕は難なく仲間に加わることができた。

 僕も輪に入るために、ネグを飛ばす。バッグを使いOLに対し

「それ、昨日しまむらで売ってたやつじゃん」笑いが取れる。

話を進める。職業は二人ともOLだった。清楚系は事務、茶色は営業だ。

場所の位置的に俺が茶髪、彼が清楚と話す感じになった

 お酒が入っているせいか、ふざけた話が多くなった。タイミングよくネグを使い、上げて下げる、上げて下げるを意識されないようにさりげなく、さりげなく、雰囲気もだいぶいい感じだ、と思い2件目を打診する。その最中、「お兄さんたち楽しそうやん、俺も乾杯させて~」

 

アモッグだった。突然のことに俺たちだけでなく、タゲも驚く。ただ、このアモッグしてきた男相当慣れているのか、話の進め方がうまい。気づくと話がそいつを中心に回りだしている。見た目は、ただのサラリーマン。いや、典型的な20代のどこにでもいるようなサラリーマンだ。少なくとも見た目は・・・

 

彼と目を合わせる。「こいつの流れに乗っかれ。排除しようとするとタゲの食いつきも下がる」俺にはアモッグされた経験がないので彼に従う

俺も話に入り和もうとすると、その男の後ろから2人の男もやってきた。さっき知り合った友達だという

タゲたちも新しく来た男たちと話してしまう。位置的には、僕とアモッグたちの男でタゲを挟んでいる形になった、これは分が悪い。

彼に一言。「だめだ、ここは。一旦出よう」。うなずく彼

「やべぇ、友達がまだかよって怒ってるから俺ら出るな!あとは、楽しんで」

逃げるようにでる。最後にタゲの女の顔を見たが、何かを伝えたいようなそんな気もした。。。

そして、僕たちは店を出た。。。

 

「けっこう上手いアモッグだったな」彼がそう漏らす。確かに雰囲気、女性への話の振り方、状況の有効活用。レベルは上だった。ただ、今日はアモッグされて終わりというわけにはいかない。僕たち2人は次こそ決めると思い、別のHUBへ向かった。

 

 

 

 

 

「お二人様ですか?」

元気なお姉さんの声が耳に響く。スタンディングでいいかと聞かれ構わないと答える。

中に入る。ダメだ、ほぼタゲがいない。僕はその時点で帰ろうと言ったが彼は「まだ、決めるのは早い。少し待とう」ドリンクを買い、二人で軽く店内をサージングしてスタンディング席の一角に鞄を降ろした。二人で軽く雑談をしながらも店に来るタゲを待つ。

待つ。待つ。一向に何も来ない。周りを見ても誰も話しかけないようなスト低、楽しく話してるグループ、せわしなく動き回る店員、これぐらいだ。ここにいても何も起こらないと思っていると、外からタゲが2名入ってきた。ドリンクを買いに向かっているところで近づこうとよくみると、先ほど1軒目で和んで、アモッグされた2人だった。すかさず話しかける「なんで、ここいんの!?」

「いや、そっちこそでしょ。てかさっき私たち置いて逃げたよね。も~最悪だったんだけど。」聞けば、僕たちがめんどくさいやつらに絡まれてうまく逃げたと思っていたらしい。それに対して怒っていた。ここで再度飲み打診するがグダ。先ほどの件で信頼が崩れたか。少し和もうとするも2人で店内の奥に行ってしまう。逃げられる。。もうすでにタゲのいなかったHUBに入ってきた2人。獲物を狩りに来ていた獣は僕たちだけではない。僕たちから離れた獲物をみて男たちが群がる。

ダメだ、もうすでにここはレッドオーシャンだ、ここで取り合っていても確率は低い。このまま他のタゲを待っていても時間の損失と取り合いで成功確率は限りなく低い。

決めた。すぐに出る準備をして、外に出た。

 ストだ。

 

 

外はすでに雨が上がっていた。これならガンガン行ける。と思い街を歩く。その途中に一通の連絡が入った。偉大なナンパの先輩Hさんからのグループライン。これから渋谷でストに出るので合流しませんかとの内容。僕たちも正直このまま成功する可能性は低いと思っていた矢先の提案だったため二つ返事で行きますと返事をした。

 

 

in渋谷

渋谷でさっそく合流し3人で軽く話しながらセンター街へと向かう。Hさんは、主に渋谷中心にやっておりなかなかの凄腕。今日は勉強させてもらう意味も込めて渋谷に降り立った。

 

3人で話しながらいると「ちょっといってくる」Hさんが飛び出し横を通り過ぎるスト高に少しも臆せず話しかけに行った。遠くから観察するが体の入れ方、表情がうまい。話してる内容は聞き取れないが雰囲気で楽しませてるのがわかる。やはり凄腕だ。

その様子を隣でみていた彼も「いやあ、俺も負けてられねぇ」と言い目の前の二人組に行った。

そうだ。俺もストをしにきたんだ。やろうと思い、待ち合わせのギャルに声をかける。

 

「お、待った~?お待たせ~」

 

一瞬こっちをみるが、ガンシカ

続けざまに、近くのギャル

ガンシカ

 

さすがに渋谷だ。簡単にはオープンしてくれない。

 

ふと、周りを見渡すとHさんと彼が二人で話してたので合流。

さっきまでHUBでやっていたこともあり、3人でHUBに行くことになった。

 

 

in HUB

再びHUBに入ったが人の数が全く違う。さすが渋谷。中は、まるでクラブのようだった。人をかき分けてやっとドリンクを買う列に着き並ぶ。その途中でも軽く店内をみたが、ほぼ女の子は男に囲まれている。とりあえず、ドリンクを購入し3人で乾杯する。その後Hさんが悠々と一人で攻めていったので、僕は彼と二人で店内ナンパを仕掛ける。

とは、いっても中にいる女は限られている。まだ男に取られていない女。暇そうにしてる女を探す。

二人で店内をサージング。ちょうどドリンクの列に並んでいる。二人組を発見。

彼が最初に声をかける。

 

和んだ。

 

和んだ雰囲気が感じられたとこで一気に僕も輪に入る。

 

2人は専門学生20歳のコンビだ。スト値は3、4

3のほうは金髪で、4は黒髪

4人で一気に和み軽くネグを飛ばしてみても、反応がいい。今日はオールで飲みに来ているとのことなのでこの後も渋谷で飲むらしい。

今日のタゲは決まった。

 

雰囲気のいいままそろそろ連れ出しかと思ったが、ここで彼は用事があり帰ってしまった。

一人取り残された俺。必死に会話を盛り上げるが2対1は圧倒的に分が悪い。さらにこの後の即を考えると余計に難しくなってくる。凄腕だった場合はこのまま3Pということもできるかもしれないが、残念ながら僕にはまだそんな技術も能力もなかった。このままではこの案件も逃してしまう。

ここは、Hさんに頼もうと思い、奥に友達がいるからみんなで飲もうと打診。すんなり通り、奥に向かった。

 

Hさんを見つけると、丸テーブルに男4女1で楽しそうに話していた。もちろんHさんは女の子の横に近すぎる距離で座っていた。。

ここで合流しても大丈夫かどうか、Hさんに伺う。「おけー、みんなで飲もうか。」そう男たちにも聞こえる声でいうと男たちも一斉に盛り上がった。

 

それぞれが席に着く。

僕もせっかく連れてきた案件を逃すまいと隣に位置どる。黒髪子のよこに座ろうとしたが、先にいた男に遮られてしまい逃してしまった、

仕方なく、金髪子のよこに座る。まあいい、さっきまでの課題のセパはできた。

しょうがない。今日はこいつで勝負にかける。

 

みんなでひとしきり乾杯した後に、男も入れてみんなで話す。お酒が入っているせいもあってテンションもいい

会話のなかで一瞬金髪が入れなかったすきを突き、一気に二人での話に持っていく。

 

勝負開始だ。

 

十分先ほどから和んでいたので、一気に恋愛ルーティンに入る。

過去の恋愛歴。どんなタイプが好きか。今までの一番いい相手は。どんな出会いか、だんだんと深い話になっていく。

そこから夜の恋愛ルーティン。

セックスの話、最高のプレイ。今までの経験にんず。。。ここで周りの男が盛り上がり、金髪もその盛り上がりに入ってしまう。

くそ、いい感じのとこで、邪魔が入ってしまう。ただ、金髪もまだこちらに興味がないのか。ここからどうしたら、即れる。。。逆算だ。ここで二人で話したいからと言って外に出るパターンだろうか、、、あと少しの逆算ができない。ここまできて諦めるわけにはいかない。すでに家への終電はない。今日は勝負しなければならない。

ふと、Hさんを見る。男に囲まれている状況であったが、先ほどの子の腰に腕を回し密着している。さすがだ、Hさんなら、この後即れるだろう。

だが、俺も負けてられない。ここで決めるしかない。金髪子の手を引く。ちょっとドリンクを買いに行こう。と提案。

「まだあるからいい」断られる。食いつきがなかった。くそ、くそここで手詰まりか。

次の手を考えないと。必死に考えているときに、隣の男が立った。

「もうすぐ終電なんで僕帰りますんで、ありがとうございました」みんなにそう言い席を立つ。その席の隣には黒髪子。

道は開けた。

男がでていった瞬間、黒髪子の隣に座る。黒髪子は先ほどの男と二人で和んでいたので、僕も帰るとは思っていなかった。神はまだ見放してないのか。。。すでに酔いも回っていたので、下ネタトークから入る。順調に返してくる。互いに下ネタで笑いあい、お酒も進む。期は熟した。一気に手を握り会話する。手を振りほどく様子もない。握り返しがこないのでそれほどの食いつきはないのか。ただ、手は繋いでる。ここでは大きなアドバンテージ。あとは連れ出しだ。会話の構成のなかで外へのワードを練る。ここで黒髪子がトイレに行きたいといいだしたのでトイレまで二人で行く。

お互い一旦離れて、用を足す。

用を足しながら考える。ここで二人きりになった、幸いここのトイレへ向かう通路のスペースも空いている。先ほどのテーブルからも死角となる。勝負所は今だな。

 

トイレをでて通路で待つ。

黒髪子がでてきたところで、手を引き通路にいきお互い対面で向かい合い、

「顔赤いね」「そっちもでしょ~」目を見つめる。

そのままキス。ノーグダ。

「俺は今日会ったばっかだけど、お前のこといいなと思ってるし、今日はお前抱きたい。」

ストレートに言った。初めてつかうルーティンだが、この場ではこれだと思い、使った。

「いや、でも友達もいるし」

必ず出てくると思っていた。友達グダ。それに対して何も対策を練っていない僕ではない。すでに友達グダが出てきたときに崩せるように構成ができあがっていた。

少し時間がかかったが友達グダを崩し、二人で飲みに行くといい3時間ぐらいしたら戻ると伝えた。出る瞬間Hさんと目で合図した。「いってこい!!」そんな雰囲気だった。

 

そこからHUBをでて、一気にラブホ街へ、歩いてる途中。形式グダがあったが、ゆるく崩していく。

ラブホ到着。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は、運要素が大きかった。だが、結果として即につながったため、結果としては上々だろう。ただ、一人では何もできなかっただろう。上手くサポートしてくれたHさん、最初に和んでくれた彼がいてくれたからの即だろう。感謝だ。

 

 

  • HUBは出会いの場としては簡単に出会える、だが即になると必ず友達グダがでてくる。今回はうまく崩せたが次回以降、崩せる見込みは確実ではない。コンビの際は、必ず友達グダの崩し方を共有する。
  • HUBなどのスタンディングバーは基本自分で列にいきドリンクを買うタイプなのでセパがやりやすいと思う。実際僕はできてないが他の方はドリンクを口実にうまくセパり2人の空間を作っていた。狙いを決めたらいかに、2人の時間を作るかだ。

 

  • あとは、自分で合わないと思ったら、すぐに違うタゲを探した方がいい。時間をかけても崩せなく、違うタゲにいこうとするとほぼ男に囲まている。和めるタゲをいかに早く探すか。

 

 

今後HUBはいい活動場所になりそうなので今回まとめたことを実践していきたい。あとは、常にテンションを高めに保つことを意識する。ただ高すぎてもダメだ。普通よりも高く、テンション高いよりも低く。このあたりが一番ウケがいい気がする。