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愛と恋と時々ボク

愛と恋と時々僕の語り話

自分での体験記

彼氏の存在

 

 

「彼氏が年下だし、なんか子供っぽくてさあ」

 

しらすのパスタを食べながらそう話す彼女。

 

「それでも、好きなんだけどねぇ。。」

 

 

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今日は新宿に私用のため朝からいた。ただ、用事もちょうどお昼前に終わってしまい、時間を持て余していたので、軽くナンパしようと思ったが、前日の疲労と暑さで全くやる気がでないでいた。

仕方なく、近くのカフェに入る。

スマホツイッターをチェックし終え、LINEを開く。

「おは!

昨日寝ちゃった!」

 

先週HUBに行った際に番ゲした子からだった。LINEの返信率はいいのだが、こちらへの食いつきがあまり感じられない。飲みや飯の打診をしても予定があるから。。。と断られてしまう。

ただ、メッセージのやりとりは続いていたので、だらだらとたわいもないやり取りをしていた。

 

今日も飯に行こうと前回のやりとりで打診していたのだが予定があると断られていた。

しかし、予定が日中か夜か聞いてなかったので、今暇だったらと、思い切って電話してみることにした。

「プルプルプルプル・・・・・・・・・・・・・・・・・」

まあ、でるわけないか。

再び僕はツイッターをチェックし始める。

ふと、ツイッターを閉じると着信がきた。彼女からだ。

 

「え?電話何?」

 

「新宿で暇になったから電話した~」

 

「え?新宿にいんの?」

 

彼女は町田で用事を済ませ、これから自宅へ戻るとこだったらしい。そのときに乗換で新宿まで来る予定だそうだ。

それならばと、ランチに誘うと「オッケー」との返事で急きょ彼女とのアポが決まった。

 

 

 

勝負が始まる

 

 

 

 

 

 

 

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新宿駅で待ち合わせをするが、人が多いだけに見つけられるか不安だった。自分も相手の顔をもう覚えていない。会ったときにタイトな黄色のミニスカを履いてたな、というぐらいだった。

 

待ち合わせ場所に向かう。途中、スマホでランチの場所を探す。場所選びは重要だ。戦う場所でこの後の戦況は大いに変わる。幸い、夜はダイニングバーで昼はランチもできる場所を見つけたので、そこに行くことにした。店選びでは一回下見も入れるのがベストだが、今日は仕方ない。出たとこ勝負だ。

 

 

「おーい!」

電話をしながら待ち合わせ場所に向かうと全身白のコーデの彼女がいた。今日はこの前と変わり白のジーパンを履いていた。

 

 

 

1週間ぶりに会った彼女はこの前と同様、素敵な笑顔を放っていた。

たわいない話をしながら、先ほど調べていた店に向かう。

道中、沖縄の祭りをしていたので興味ありげに見る彼女。

「私、東京生まれ東京育ちなんだけど、いつも沖縄とかに間違われるんだよねえ」

顔立ちが濃いのかな?っ(笑)

いい笑顔だ。顔が濃いということをネタにしながら話をした。

店に着く。

中は比較的空いていて、すぐに席に通してくれた。

席に座り、ドリンクと食事を頼む。

料理は平均的な美味しさだが、店の雰囲気はいい。場所は整った。ここからは何も言い訳はできない。自分の力で攻める。

まず、相手の価値観を引き出し、自分の価値観を合わせる。話の中から相手の考えをこちらが推測し、話す。驚れる。そして盛り上がる。いい流れだ。ただ、相手からは一定の距離を感じる。それでも楽しく喋る。ネグがかなり多めの会話だがいい盛り上がり方だ。

「昨日は何してたの?」

「えと、彼氏の家の引っ越しの手伝いしてた!めっちゃ疲れたんだよ~」

これか、彼女からの一定の距離の正体は、彼氏だったか

僕は、まだ彼氏がいる女性とした経験がない。彼氏がいる女性の連れ込み方も知らない。

自分の中での前例のない戦いだ。

必死に過去に読んだナンパブログのことを思い出し、彼氏がいる女性の攻め方をする。彼氏べた褒め。彼氏のいいところ、好きなところ。最近の彼氏との付き合い方。話題の中心は相手の彼氏のこと中心になった。話もいい感じに盛り上がる。IOIは微妙だが、席をたつならここだろう。

「よし、もうこの店は、でよっか」

もう?相手がそんな表情をする。タイミングはばっちりだったようだ。まだ相手は話したりない。盛り上がってるとこで行くとなると、そうなる。

「どこいくの?」

「カラオケでも行こうか」

カラオケ打診はすんなり通った。歩いてる最中、ハンドテスト。

 

「手は嫌。」

 

 

拒否られる。早かったか。。。

近くのカラオケに入った。以前そのカラオケに行ったので中身はだいたいわかっていた。中はしっかり見られないようになっており死角もできやすい構造だった。あとは、雰囲気がなんとかしてくれる。期待に胸を高鳴らせ、カラオケの部屋に入る。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・失敗だ。あの店員はわざとなのか、わざとこの部屋に通したのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

その部屋は残念ながら、窓際だった。当然電気を消しても明かりは入ってくる。この時期の16時なんて日差しはガンガンだ。雰囲気も何もあったもんじゃない。

くそ、こればかりは、運だった。だが、部屋ぐらいで俺も諦められない。

ここまできたら、するしかない。決意を固める。

部屋に入り、ドリンクを頼み。店員が持ってくるまで、一曲歌う。相手は盛り上がっている。歌い終わり、隣に座る。距離を近づけても抵抗はない。いこう。相手の耳を触る。ピアスルーティン。これも逃げる様子はない。行けるか、

 

ここで一気にキス

 

避けられる。

「キスはしない!」

くっ、ここでか。一旦引く。再度ギラ。グダ。また引く。ギラ。グダ。「チャラい」

埒が明かない。ここで雰囲気ぶち壊してもよかったのだが、僕が腰に手を回しても拒否はない。キスはないが違うギラつき型もある。

彼女の腰に回した腕に力をこめ、一気に抱き寄せる。抵抗はない。ここから相手の体を触る。尻、太もも。肉付きがいい。背はあまり大きくないが下半身のさわり心地が気持ちいい。ここまでノーグダ。合間にキスをしようとするが、それはグダられる。

次に胸のふくらみを上から優しくなでるように触る。やわらかい感触が指と指の間に感じられる。それと同時に相手の首にキスをする。「あんっ」高くて響きのいい声が相手の口から洩れた。次に相手の局部に手を伸ばす。軽く手で抵抗を受けるが形式と判断し、手をどかし、触れる。そのままズボンごしだが、手で刺激を与える。彼女は、声を出し、だめと言いながらも喘ぐ。僕ももうここまでで我慢ができなくなってきている。ただ、カラオケの時間ももう少ない。短めに入ったのが仇になった。

ここで、相手の目を見ながら、「もう出ようか」

しばし沈黙の後、

 

 

 

「・・・うん。」

 

 

 

 

そして、カラオケをあとにし、近くのホテルに入った。

 

 

入る前の一瞬

「ねえ・・・これって浮気になるのかな。。。」か細い声でそうつぶやく彼女に

 

僕は何も言えないままだった。

 

 

 

 

 

 

ホテルに入った彼女は積極的だった。まるで今まで何かに押さえつけられていたのではないかと思うほどだった。

入ったとたんにキスを求めてくる。逆に僕が恥ずかしくなった

電気を暗くし相手を抱き寄せ、身に着けている衣服を一つずつ脱がしていく。相手の肌があらわになる。綺麗な肌だった。少し小麦色に近く健康的な肌の色。そして、色っぽい下着。その組み合わせは見事にマッチしていた。

彼女のスタイルはくびれがはっきりしており、小ぶりだがしっかりと肉付きのいい尻が最高だった。

こうして、僕は準則を決めた。

 

 

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行為後、ベッドで寝ころび二人で談笑する。

「こういう浮気?みたいなことは何回目?」「初めてだよ。。。なんか私もチャラくなっちゃったのかな(笑)」

彼女は彼氏がいる状態でこんなとこは初めてらしい。それに関しては僕も疑わない。ただ、彼氏がいても抱かれることを求めている人もいる。そんな気もする。

 

僕の高校時代の時は、

「彼氏いるの?そっかあ。そうだよね。。。」

と簡単に諦めていた。だが、今は違う。彼氏がいるか、彼氏がいなかろうが僕にとってそれは何の関係もない。その彼氏より魅力的な男になれば彼女たちはこちらを向いてくれる。ただ、それだけだ。今回は自分の経験として新たに大きくなれた気がした。

更に、魅力的な自分になれるよう努力していこう。そう思った一日だった。