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愛と恋と時々ボク

愛と恋と時々僕の語り話

自分での体験記

初夜の訪れ

 

 

処女

この言葉から連想されることと言えば、純潔、けがれなき、美しい。

といったきれいな言葉が連想される。男にとっては自分が相手の最初の相手となるので嬉しい反面、その処女を無くさせた男ともなる。自分にその覚悟があったかというとそれはどうか。

 

 

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 最近、引っ越しや帰省などでナンパをしていなかったため、地蔵が多くなっていた。ソロナンこそナンパだ!ということは自身でもわかっているが、やはりソロだと気持ちが高く保てなくなってしまう。その感覚を上に押し上げるのはやはり、仲間たちと会うことがモチベーションを保つためには、いいものだ。

同じ活動をしている仲間は、自分の状況と同じこともある。同じ学校で同じ授業を受けているようなものだ。それならば、授業の内容もシェアしやすく、お互いに気づいた意見も言い合える。

そのため、今日は自分のモチベを高めるためと、純粋に酔いたかったこともあり、某町の中華屋に男3人で飲みにきた。

そこで、自身のナンパ感だったり、最近の活動内容などを話す。一見事務的な内容にも思えるが日々、話す内容も変わってきたり、その人のストーリーがあるので楽しい。この日も最近の近況を話したり、これからどうしていくか話したり、有意義だった。

 

そして、そのまま僕らは街に出た。今日もまだ見知らぬ女性を抱くために、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「さあて、今日は俺らは3人いるんで3人組縛りで行こう。」

「わかった。どんなにスト値低くても、3人見かけたら絶対行こう」

「了解ですw」

 

と僕らは3人でいたのでスト値はこだわらずに3人縛りで声掛けをすることにした。

ただ経験上3人でいる女の子で平均的にみんな可愛いのはみたことがなかった。

まあこの日も同じだった

 

一声かけ目

普通、普通、可愛くない

少し和むも法隆

 

2声掛け目

スト値0、可愛い、可愛い

可愛い方に声かけたが、なぜかスト値0が喋ってくる。かわいい子を遮るかの如く、スト値0が入ってくる。とりあえずここの主導権はスト値0が握っているようだ。スト値0と和む、なごみながらも、これで即の場合は誰が、こいつを即るんだろう。ずっと僕は考えていた。

ただ、この子たちもこの後プリクラを取ると言っていたのでそのまま放流。

 

「さすがにあれは即れないw」

「よくいったね~」

と地蔵トーク。

 

その後何人か3人組に声を掛けるもなかなか連れ出せず、3人で歩いていると、ふっと「あれ行ってきます!」と、ソルが行ってしまう。

待っててもなかなか帰ってこないので、もはみんと一緒にコンビナンパをすることにした。

 

何組か声かけるもなかなか連れ出せない。

ふと、前を見ると、先ほどのスト値0だ

「また、いたよ」

「いく?」

「え、でもあ」と言い終わらないうちに、もはみんはすでに歩き出していた。

即ることになったら、スト値0は押し付けようと思った。

 

「また、会ったな」

「うわーーーまたいたよ。え?ストーカー?うわああ」

うるさい。。。

こいつさえいなければ、と思いつつもトークに乗っかる。

仕方なく、軽くカラオケ打診するも、「いかな~い」というので粘ることもせず、放流。

 

去り際で

 

スト値0「いやあ、またなんか会いそうな気がするw」

 

絶対会わない。

 

そう思い、速攻その場を離れる。

 

少し歩くと、もはみんもトイレに行きたいと言っていたので、二人でトイレへ向かう。そのとき、目の前にちょうど暇そうな二人を発見したので声掛け

 

「元気だった?」

「いや、元気だけど、誰?」

オープンはこんな形で

このあと軽く二人で飲んで帰るところらしく、ちょうど俺らも軽く飲んで帰ると伝えると、終電で帰るけど、それまでだったらと了承を得たので、静かめなHUBへ向かった。

 

 

これから勝負の始まりだ、心の中で自分のゴングを鳴らす。

 

 

HUBへ向かう最中、4人で楽しく話そうと思ったが、うまくすぐに、セパれた

たいてい女の子は二人でいる場合、男を警戒して二人は隣にいることが多かったため、今日は行けると確信。軽く冗談を言いながらHUBへ向かった。

あいにく、HUBは人が多く、椅子が用意できるまでの間、スタンディングとなった。

ドリンクを買いみんなで乾杯する

 

みんなで話をしようと盛り上げる。ただ軽く話したところで担当はこのまま行けそうだったのでセパして話す。

くだらない会話、どこの大学、何の繋がり?など、自分のトーク力のなさに怒りを覚える。。ただ、相手の盛り上がりはいい感じだった。ここで相手の盛り上がりを上げすぎないように気を付ける。ここで一気に上げると冷める反動もでかい。微妙な上げ下げの中で女の感触を得る。

 

そんな話をしていると、店員から奥の席が空いたとのことで僕と担当子で席へ行く。なおこの子は若干天パなので天パ子と呼ぶ、

 

 

二人で横並びの席に着く。もはみんとセパ子は近くの対面式の席に座る。完全にセパれた。相手の会話も聞こえてこない。二人だけの世界を作れた。ここで一気に仕上げに入る。

 

話の流れで恋愛トークに持っていく。

「今、彼氏は何人いるの?」

「いや、一人もいないからw」

「てか、そういう話はしない」

 

向こうから壁を張られる。

ここで何回か恋愛や彼氏の話をするも、全くしてくれない。

逆にこちらへ食いつきもあればいいのだが、全く聞いてこない。やばい。このままでは仕上がらないと思い、ドリンクを買いに行こうと席を立つ。

二人で席を立つ人が多い。

 

混雑しているため自然に天パ子の、手を握る。

 

 

「人多いからな」

 

 

しっかり握り返してくれる。ハンドテストはできた。全く食いつきがないわけじゃないだろう。そのままドリンクを買い席へ戻る。席へ戻るときに友達の前を通る時だけ手を外された。

 

僕もちらっと、もはみんを見たが、大丈夫そうだ。このセパならいける。

 

 

再び席へ着いて、天パ子と和む。また恋愛トークは壁のままだが、違う話題で盛り上げる。ときおり、膝を合わせるも逃げる様子無し、

 

 

食いつきがあるんだが、ないんだがわからない。

 

 

 

 

そのまま話していると、もはみんのナイスパスが来た

 

 

 

「この子もうすぐ終電だから送っていくわ」

 

「ちゃんと○○ちゃん終電で送ってってね!」

 

「おう、しっかり送ってくわ~」

 

「じゃあ」

 

もはみん連れ出しだ。このナイスパスを生かすしかない。今考えるとこれで二人とも即った場合はコンビ即になっていたのだな。。。残念

 

 

 

友達が帰ったことにより天パ子も終電を調べる。俺に終電を伝える。残り1時間。

ここで話していても何も変わらない。一旦出て雰囲気を変えよう

 

「そろそろ出ようか」

 

えっ。という表情をされる。完璧だ。何回もこの状況はあった。盛り上がっているところで、もう?という心理状態に持っていく、この時には大体勝てる。

 

店の店員さんにごちそうさまをといい、外に出る。

 

もう僕は行けるだろう思い、再度手をつなぎ駅とは逆方面のホテル街へ向かう

 

 

「あ、駅ってこっちだったんだ!ずっと逆だと思ってたw」

 

「まあ、駅じゃないけど散歩してから帰ろうや」

 

「いいけど、終電で帰るよ?」

 

というやりとりでホテル街へ、ちょうどよく一つのホテルを見つけた。

 

先ほどまでたばこを吸いたいと言っていたのだがライターが無かったため、

「ここにライターあるからタバコ吸えるで!」

といいホテルイン

 

 

まさかのノーグダ。少しグダられると思っていたため、僕がびっくりした

 

 

即系の女の子か。そう、この時は簡単に即れると思っていた。

 

ホテルのソファに座り、天パ子がたばこを吸いながらトークで和む。

たばこを吸い終わったタイミングでギラつく。

キス

 

ノーグダ。

 

 

そのままゆっくりキスを楽しもうと思ったところで、いきなり顔を離される。

「終電で帰るからね」

 

「え?」

 

 

まさかの終電グダがここで発生。いや、ホテル入ったのに。。。

思えばホテルに入るときも終電で帰るよ?と言っていたような。。。

ただ、金も払った。ここまで着た。俺も引き下がれない。一旦和みなおし、再度ギラつくも終電までの時間を計算しだす。。。

 

仕方なく話題を振り会話を盛り上げる。

「もうそろそろ行かなきゃ」

「俺はもっとお前といたい」

「でも、今日じゃなくていいよね?」

「たぶん、ここまで来てキスもして、帰るってなったら男としてもう会えない。。。」と

なんだかんだ引き延ばし、最終的にキスをして終電逃させる。

自分しょぼいし、最低やったかなと思いつつもやってしまった。

 

「もう、終電なくなったじゃん。。。あ~、始発で帰る!!」

 

少し怒らせてしまったか?ただ5時間ほど始発まで時間ができた。この間でなんとかできるだろう。そう考え、目の前にあったミネラルウォータを飲み干した。

 

 

 

 

終電もなくなり、天パ子もグダが少しは無くなってくれるだろうと思い、一緒に寝ようと提案した。

「寝たら襲われる。。」

「今日は寝ない、ずっと起きてる」

 

バリ堅だ。キスまではできるものの、そこからが全く動じない。一旦引いて、和んでギラ、拒否、また引いて、和んでギラ、拒否

 

一体この流れを何回繰り返しだろう。

次第に僕も疲れてきたため、

 

「天パ子は、別に寝なくてもいいけど、俺は寝る」

 

と言い、ベッドに横になった。少し不機嫌な形になってしまったがこれで食いつきが少し上がってくれればいいと思った。

 

ソファに一人取り残された天パ子。動く気配もまだ無い。

俺も、ゆっくり目を閉じかける。。。。

 

 

。。。あっ。危ない。。。。

 

 

 

 

一瞬寝落ちしてしまった。

 

 

ここでの寝落ちはゲームオーバーを意味する。

 

天パ子もまだ動く形はない。

 

 

 

ここで俺は他のナンパ師の方々に助けを求めようとグループLINEに今の状況を説明し、打開策を教えていただきたいと話した。

返事はすぐに返ってきた。

 

「ラブホに入ってるってことはダメってことはないはずだと思うけど、、、」

「それか、処女だったりして」

 

 

 

 

LINEを見て、まさか、な、、、ただ、若干だが引っかかる部分はいくつかあった。

相手の恋愛遍歴を一切聞けていない。相手がどんな人と付き合って、どんな恋愛観を持っているかはすべてシャットアウトされてきた。ただ、現に処女だとして俺もどんな形に持っていけばいいかわからない。

とにかく、この状況を打破するには相手に引っかかっているものをうまくどかしてあげることだ。

 

LINEの返事を終え、再び横になろうとしたとき、天パ子が動いた。

 

「怒ってるの?」

 

これはIOIか、判断はできない。

 

「いや、怒ってない」

 

単調な返事を返すと

天パ子が動いた。

そして、おもむろに僕の隣に腰を下ろす。

 

「ねえ。今日はやめよ。また今度でいいじゃん、ね。」

「いや、俺は今日会って、その流れでいい感じだと思うし、ここまできたらもう次は会えない。」

 

自分の語彙の少なさに落胆する。同じ言葉を言うことしかできていない。

 

 

 

すると、突然天パ子からのキス

 

舌を絡めてくる激しいキス。だがどことなくぎこちなさが残る

 

「今日はこれでおしまいにしよう。ね?」

 

僕はイエスとは言わずに再び天パ子とは違う方向を向き、寝返りを打った。

 

 

天パ子は絶えず話しかけてくるが、適当な相槌を返す。

 

 

もう、俺も限界だ。ここで最後のギラつきをしてダメだったら、ここからでてストろう。ホテル代は多少痛かったが、ここでの時間を無駄にはできない。

 

再度起き上がり、天パ子にキスをする。そのままギラつくがこれも拒否。

もう俺も無理だった。これ以上はメンタル的にきつい。すでにホテルに入って3時間半が経過していた。よくここまでギラ、引く、ギラを繰り返したなと我ながら感心。

 

「もう、ほんとに天パ子にそういうつもりがないことが分かったよ。」

「ゆっくり休んでくれ」

 

そう言って、僕は荷物を片付け始めた。ブレスレットをはめ、ネックレスをし、鞄を持つ。

無言でもくもくとその作業をするなか、天パ子はずっとこちらを見ていた。

 

全ての準備が終わり、出ようとした。

 

天パ子が目の前に来た

 

「ねえ、帰っちゃうの?」

「ああ」

「でも、ポル君が帰っちゃったら私帰りの道わからないし、一人じゃ行けないし、」

「俺はここで何をしにきたかわかっているよね?でも、一緒に入ってくれたけど天パ子にはそんな気持ちはなかったんだよね。だから、俺はもうここを出るよ。ずっとここにいても意味がない」

「そんなこと言わないで。。。

そんな気持ちがないわけじゃないけど。。。でも。。。」

 

「でも、何?」

 

 

「私、初めてなの。。。」

「まだ、誰ともお付き合いしたことが無くて、だからその、、、」

「、、、男の人は処女なんて、、、嫌、だよね、、、」

 

LINEのとおりの処女だった。

 

「俺はそんなの気にしないけどな。いいなと思った人が処女だっただけで嫌になんてならないでしょ。俺は逆にそっちの方が好感もてるよ」

 

「でも、私何もわからないよ。。」

 

「任せて、俺がリードするよ」

 

 

キス

 

今度は相手もしっかり応じてくれる。

 

そのまま胸に手を伸ばす。やわらかい膨らみが手の感触を満たす。

 

お互いくっついたままベッドに移動する。

このままお互い服を脱ぐ。

 

まさかナンパをしていて処女に会うとは思っていなかったが、それはそれでよかった。

 

 

 

 

 

お互いの体を触りあい、いざ自分の物を入れる時になったとき

天パ子が俺の目を見つめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねえ、私のこと好きなの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキッとした。実際俺が言われたくない言葉だ。ここでこの質問か。雰囲気的にはこの質問はいつか来るだろうと思っていたが、この勝負の手前で来た。この展開はチバさんのブログで拝見したが、まさか同じような状況になるとは思っていなかった。

 

僕は、考えを巡らせた。だが、いい考えも浮かばない。

 

 

「逆に、天パ子はどう思っているの?」

 

 

「私は、、、よくわからない。。」

 

 

「そうか、俺もまだよくわからん。。。」

 

そう言うと、僕たちはお互いの肌を重ねた。

 

 

 

 

 

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今回は予想していなかった。処女という展開だった。そのことに早く気づいていれば、話の内容も展開の仕方も変わっていたかもしれない。

何も変えず、相手の気持ちによりそわなかったために、今回のような3時間半にも及ぶグダが発生したと思う。

相手の最後の質問は僕的にももっと言い返しがあったと思うが、あの状況になると焦りが生まれてしまった。もっとブレナイメンタルを持つ重要さ。

正直、自分で相手のグダを崩したときはゲームに勝ったような、何とも言えない気持ちになる。今回も正直やり方としては汚かったかもしれない。ただ、最後のグダを崩せたときは勝負に勝ったような気持だった。決してS〇Xだけがすべてではない。これが相手を魅了するということなのだろうか。

これがナンパの中毒性なのだろうか。

 

今回もこの経験を生かし、さらに手の届かない美女たちを即っていきたい。

 

ご覧いただきありがとうございました。

 

そして、僕と会った天パ子がこれからいい恋をすることを願います。