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日本男児のナンパ語り

これから出会っていくすべての素敵な人たちを語っていく

自分での体験記

マンモス

 

おはようございます。

 

やっぱり新年らしく今年も目標を何かに書き写さないと忘れてしまうので、

せっかくこのブログという手段があるので積極的に使っていきます。

 

まず、俺はここで思うけれどもこれだけやっていて、何も目標が決まっていないのも違うんじゃないかと。

それに何か目標があることで、そこに向かっていけるようなことがあるんだと思う。

 

 

始めた当時から思っていることは変わらないけど、彼女を作ること

 

 

これだけは、変わらない。

 

ただ、ここ最近声かけるのも本当に彼女にしたい子かって言われると、そこは何も言い返せなくなることもある。

だったら、彼女にしたい子以外に声かけることは無駄なのではないかという疑問もある。

 

ここが一番目標からずれてしまうポイントということにもなる。

 

もちろん、ここまでナンパしていて彼女にしたいと本気で思った子もいた。

ただ、一人だけ。

確率的にものすごく少ない数字だと思う。

ただ、それにしてもこの確率は低すぎるのではないか。

もう少し、この確率を上げるためにはどうしたらいいのか。

そのためには、まず自分で一定の基準を作りそれ以下の女性とはむやみに誘ったりしないことだろう。

 

  • 容姿

まず、女性を判断するうえでこの容姿の重要さはいの一番にくるだろう。

その中でも重要な要素を上げていく

・肌

・体系

・顔の造形

・服装

・メイク

一個ずつ確認していく

 

体型

自己管理能力を見られる。

基本的に顔をよくするためには整形など、第三者の手を加える必要があるが

体型に関しては、自分の力で変えることができる。

もちろん、見た目だけにこだわれば簡単だ。

期間も半年あれば大幅に変わることができる。

理想は、ほどよく筋肉のついたスラっとした女性がタイプだ。

ただ、女性が意識して筋肉をつけるのはあまり見ない。

過去、会ってきた女性も鍛えている人は見かけないが、スタイルの良い女性はほぼ筋トレを行っていた。

 

僕は、太った女性が嫌いである。

太っているということは包容力がある。ほどよく脂肪がついているから、さわり心地がいい。

昔の人で太ってる人は裕福な人だけだったんだよ。

 

バカか

 

この食がありふれた現代において、太ることは容易だ。カロリーの高いものもすぐに手に入る。糖ですらそこらへんにありふれている。

 

そんなものを普段食べていれば、勝手に太っていく。むしろ肥えていく。

見た目も気にせず、食べたいものを好きなだけ食べ、生きていくのもいいとは、思う。

だが、そちらの道を進んでいるにもかかわらず、見た目だけは良くしたいとふざけたことを言っている。

体型を直せ。

ベッドに行き、「おなかが恥ずかしい。。。」じゃない。鍛えられた腹筋をこれでもかと見せつけるようにしろ。チャームポイントをおなかに変えろ。

むしろ、自分からお腹を見せられる女になれ。

 

まず、綺麗になるべくやるならば

体型を変えろ。最大のおしゃれは体型だ。

体型が変われば、服などに色気、可愛さを求めなくとも、体一つで十分映える。

肌を見せる機会がなくとも、服の下に秘められたる体は十分伝わる。

お腹を見ないでと、ベッドの上で腹を隠す必要もない

 

スタイルが良くなると自分に自信もつく。(これは内面の話になってしまうので割愛)

 

やはり、理想はうっすら腹筋が見えており、手足が引き締まった体であろう。

例:ヴィクトリアシークレット

めちゃくちゃ綺麗だと思う。最高に好き。

 

基本的に可愛いよりは、美しいを求めたい。

 

 

顔の造形

こちらは、男女問わず、真っ先に見る場所である。

子供のことを考えたときに、種の存続として危ぶまられることが大きい。

基本的に顔は毎日合わせるものだし、人と話すときも顔を見る。

顔は重要だ。だが、これは持って生まれた才能の部分が大きい。

僕も、正直言うならば鏡を見たくはない。改めてこの世で悲しき現実を知ってしまうからだ。

 

だからこそ、彼女にする女性は顔の整った綺麗な女性がいい。

 

服装

こちらも好みによって大幅に変わる部分だ

ファッションも今では数多くある。

人類が服を着始めたのは、数多くのルーツがあるが一番は寒さに対する性能を期待してだと思う。人間に体毛が消えたのもあるが、寒さには耐えられない体になっているため、服をまとうようになったのではないか。

ただ、初期の人間、いや、猿はどんな感じだったのだろうか。。。

 

 

~服を着る初期の時代~

ここは、はるか昔の日本、そう服を纏う前の旧石器時代のような時代。

そこに住む、ある一家の物語

 

 

 

ああ、今日も快晴。いい空だ。うん、今日も女房、子供のためにやってやるぞ

 

 

 

だが今日は少し肌寒いな。

 

狩りをしていれば自然と緊張感によって体は何も感じなくなる。寒さのことも時期忘れるだろう。

 

そのまま、外を見上げていたが穴倉から僕を呼ぶ声が聞こえてきたので、ゆっくりと中へ戻る。

 

 

「ウガッ(父ちゃん、今日の獲物は何行くの?)」

 

「ウガガッ(村のやつと話して、決めるさ。)」

 

 

・・・ただ最近は息子、女房にも満足に食わせることができていないので、今日は大きい獲物をとってきたい。

そこまで生活に困っているわけではないが、最近はウサギやシカなどの小物ばかり、これを村の仲間で分け合うと一人当たりの食べる分は圧倒的に少なくなってしまう。成長期の息子のことを考えると栄養のあるものをたらふく食べさせてあげたい。

 

ウッガガ(たけしもそろそろ狩りの番かなぁ~)

女房のさなえが茶々を入れる。

 

ウガア(僕は、もうちょっと狩りが上手くなってから行くんだ)

 

ウガ(そんなこと言ってるといつまで経ってもお父さんみたいになれないのよ)

 

ウゥ(なれるもん)

 

女房と息子のやりとりを朝飯を食べながら、ともに笑う。

だが、食料の在庫も考えるとやはり、早急に大きな食べ物をとってきたい。

 

そのためにはやはり、

今日はあいつだ。

あいつを狩りたい。。。

 

 

 

 

~村の門前~

 

 

 

 

 

 

 

ウ、ガガ(よし、お前ら集まったかー)

 

ガー(おうー)

 

 

ウウウガガ(今日の獲物を決める際だが、現在東北の方からマンモスの群れがこちらの森を通過することが分かっている。そのため、今日は久しぶりの大物狩りだ。)

 

 

ウ、ウ「まじかよ、今日も小物だと思ってたのに、、、なあ」

 

そう気軽に話しかける猿は、僕の幼馴染の正太郎だ。

こいつとは、幼少期からの付き合いであり、今は家の近所でもあり、村での狩りの際はツーマンセルをよく組んでいる。

仲がいいと言えば仲がいい。ただ時々何を考えているのかわからないこともある。少し不思議な奴だった。

 

ウガ?(でも、やっとここでマンモスを狩ることができれば女房や息子にも腹いっぱい食わしてやることができる、正太郎も最近結婚したばかりだろ?)

 

ガガウ(ああ、そうだな。俺の女房も腹すかして待っててくれてんだったよな。そうだな、今夜は宴だ。やったるぜ)

 

闘争心を含ませた笑顔を作りながら、手に持った槍を強く握りしめる。

こいつは、昔から変わっていないな。

 

だが今日は、僕もここで成果を上げなければならない。

正太郎に負けるわけにもいかない。

僕も自分の手に持っていた槍を再び強く握りしめた。

 

 

ウーーーーーガ(さあ、男たちよ槍を取れ、自分の命、家族の命、村の命を守るものはなんだ。そう、俺たちだ。我らの手で共にこの村の命の灯をさらに灯すため、今日俺たちは巨躯のマンモスを討つ。最高の宴の夜を迎えるための前哨戦だ。行くぞおおおおおおおおお)

 

ウーーーーーーーーー(おおおおおおおおおおおおおおおおおおお)

 

今日のリーダが耳の奥、いや、胸に届くような声で雄たけびをあげ本日の戦いの火ぶたが切られた。

 

村の男たちが森に入っていく

ウガ(ふっ、行くぞ)

 

ウ(おう)

 

僕も正太郎と共に森へと入っていった。

 

 

 

 

~森の中~

 

 

 

 

 

 

 

森の中はいつもとは打って変わり、普段は様々な動植物が狭しなく動いているのだが今日に限っては、何かを嗅ぎとったのか。何も音が聞こえない。

 

やはり、こいつらは敏感だな。

 

マンモスが通る際は、基本的には目の前に現れない方がいい。

これは自然界の鉄則だ。

だが、僕らはこの自然界の鉄則を破り、くしくもマンモスを倒しに行く。

神の所業ではないかと思うほど。

だが僕らにはできる。

 

そして、今日やる。

村のみんなもここ最近の獲物の不足感からか、目をギラギラとしている。

闘争心が高まる。

 

汗が額を流れる。目頭を通り、ほほを通り、顎下に汗が動き、足元に落ちる。。。

 

。。。。。。。。ポト。。。。!!!!!!!ドンドンドンドン!!!!!!!

 

地響きだ。地震か。大きいぞ。

いや、これは地震じゃない。

 

みんなの体から一気に緊張感が漂う。

 

一瞬の沈黙のあと、右方向から耳をつんざすような地鳴りが響く。

それと共に、異形のものともつかぬ鳴き声

 

 

 

 

ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

 

 

 

 

風がほほを叩くような勢いで向かってくる。

木々がびりびりと悲鳴をあげ、葉っぱがあたりを舞う。

 

間違いない。奴が来た。

手にしっかりと握った槍が汗で少しずれる。

恐怖のせいか、湿度のせいか、汗が体全体を覆う。

 

鳴き声がやんだ一瞬の沈黙の後、リーダーが声を荒げた

 

ウガアアアア(きたぞおおおお、各々四方に待機、狙うはボスではない。この長旅で疲れた一頭を狙う。次に俺が声を出したときが勝負だ、各自散れええええええええ)

 

ウガ(了解!!!)

 

ウウ(行くぞ、正太郎)

 

正太郎に声をかけ、僕も一目散に茂みへと身を隠す。

 

茂みに身を隠している間にも、あいつらの雄たけび、足音が絶えず響いてくる。

そして、その音は次第に大きく、僕の耳や肌を叩いてくる

 

隠れている間が、まるで一生の時のような長さに感じる。

人は死ぬ間際に人生の走馬燈を見るというが、所詮僕は猿だ。見るのは走猿燈か。

ふざけたことを思いながらも、家族のことを思い出す。

僕の帰りを必死に待ってくれているさなえやたけしのことを思うと、ここで命を落とすわけにはいかない。あの笑顔のために、僕はごちそうを持って帰る。もちろん、自分も一緒にだ。

 

再び自分の中に闘志が戻るのを感じて、槍を握りしめる。先程までの汗は消えていた。程よい寒さのせいもあるが、自分の中でもう一度この戦いの意味を確認したからだろう。

 

横を見ると正太郎も同じように隠れながらも、女房のことを思っているらしく、ぶつぶつと女房の名前を呟いている。

 

ウガガガ(ここで待ってる家族のために、きょ)

正太郎に言葉を掛けようとした瞬間。

 

森の木々が割れた。

刹那、僕の目に飛び込んできたのは、あのマンモス。

大木ほどある長く大きな鼻、全身を覆う赤色の剛毛、それに合わせて岩石のような頑丈そうな化け物じみた大きさ。

それが今回は数十頭はいる。大群だ。

森は先程までの静けさとは打って変わり、戦地と化した。

いや、やつらにとってはここで戦うやつなどいない。もはや戦地跡の蹂躙だ。目の前にあるものをすべて踏みつぶし、遮るものはすべてなぎ倒す。

もはや、やつらを止めるものは何もない。

 

目の前を数頭通り過ぎたとこだろうか。

奥の群れの端あたりに足を引きずっている手負いのマンモスがいた。

たぶん、あれだ。

正太郎と無言のまま目を合わせる。

 

しばらくそのマンモスを注意してみていると、突然立ち止まった。

疲れたのであろうか、一旦休むつもりか、どちらにせよ、やつは一度止まった。

狙うならここか。

もちろん、リーダーはこの隙を逃すほど、野暮な判断をする男ではない。

 

ウガアアアアアアアアアアアアアア(マンモス、十時の方向20m先、手負い、かかれええええええ)

 

 

リーダーの声が響き渡ると同時に、各方面の茂みから仲間たちが槍を構えて一斉に飛び出してくる。

もちろん、僕と正太郎も勢いよく飛び出した。

 

仲間の一人が槍を突き刺そうと敵に飛びかかろうとする。

だが、その一撃はマンモスの鼻で防がれ仲間の横腹に勢いよく、ぶち当たる。

ミシミシという骨の折れるような音とともに仲間が吹っ飛ぶ。

手負いとはいえ、やはりマンモス。油断はならない。

特攻での一撃が防がれたせいで、次の攻撃がしにくい。

だが、リーダーの戦術通り仲間が一斉に動いたため、マンモスもうかつに動けない状態だった。

しばし、訪れる沈黙。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沈黙を破ったのは正太郎だった。

ウガアアアアアアアアアアアア(いくぞおおおおおおおおおおお)

 

自分を鼓舞するかのような声量で、マンモスに向かって槍を刺す。

クリティカルヒットだ。

マンモスが悲鳴を上げる。

 

 

ぶおおおおおおおおおおおおおおおお

 

その正太郎の攻撃を皮切りに仲間の怒涛の攻撃が始まった。

目頭の佐助、前足の弥太郎、臀部の五郎、鼻先のジン

村の四天王の攻撃が功を制し、あとからの仲間も必死に槍を突き立てる。

マンモスは連続の攻撃になすすべもなく、鳴き声を上げることしかできなくなっている。

 

もう少し、もう少し、必死に仲間たちとマンモスを倒すことを考える。

全体の雰囲気も勝利モードだ。

このままいけば確実に勝てる。

僕は目の前のマンモスを倒すことに必死で周りが見えていなかった。

いや、僕だけではない。周りの誰もが目の前の化け物を倒すこと。それだけしか考えていなかった。

 

突如、横から先程と同じようなミシミシという不快音が鳴り響いた。

横を向く。

そこには、先程までの正太郎の姿はなく、先程の群れのボス的存在。。。

 

マンモスたちのボス。

 

 

あの先頭を走っていたあのマンモスが目の前に塞がっていた。

刹那、落とされる大きな一撃。鼻を上から叩き落すだけでここいらの猿はやられる。

 

 

ドスン!!!!!

 

 

 

なんとか間一髪のところでその一撃をかわす。

 

ウガガガグア(敵襲だあああ、先頭ボスがが戻ってきたあああ、逃げろおおおお)

これでもかという声で叫ぶ。

勝利ムードだった空気が一転。

 

仲間たちは僕の声を聞くと同時に臨戦態勢に入る。

仲間が集まる。

 

もはや動けなくなった手負いのマンモスを間に挟み

ボスマンモスと僕らで対峙する形になった。

 

両者がにらみ合う。

先程までやられていたマンモスが、弱い声を出す。

ぶぉぉぉ

 

俺のことは、もういい。お前は仲間のとこに戻れ

 

そう言っているのだろうか。いや、かすかにそう聞こえた。

もはや奴は自分の最後はわかっているのだろうか。

 

お互いが、大きな鼻で相手の体を優しくなでる。

 

 

何分たっただろうか。

 

 

 

 

手負いのマンモスの鼻がぐったりと垂れた。

それをゆっくりと見届けてから、マンモスのボスが上を向き

あたり一帯を揺るがすような音を響かす

 

ブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

 

 

 

これにはさすがに僕たちも耳をふさがずにはいられない。

体にびりびりと痛みが走る。

ひとしきり、鳴いた後再度、僕らをにらみつけ、

 

マンモスは去っていった。

 

マンモスが去ったのを見届けたあと、僕らは歓喜の声を上げた。

 

ウガア(やった!ついに勝ったぞ!!)

ウウ(これで久しぶりのごちそうが手に入った!)

ウグア(さあ、山分けだあ)

 

それぞれが歓喜の言葉を上げる中僕はあいつを探す。

正太郎だ。戦いの最中に嫌な音とともに消えた。もしかしたら、あいつは。。。。

 

。。。。。。

 

。。。

いた!!!!!!

 

茂みの手前で倒れている。急いで駆け寄る。口から赤い血が見える。。。。

 

ウガ(おい、起きろ正太郎、勝ったんだぞ。あのマンモスに勝ったんだぞ、おい、起きろよ、なあ)

 

こんなことはあってならない。

ずっと幼馴染で今まで生きてきてここで終わらせない。

 

ウガ(おい、奥さんが待ってるんだろう、なあ、お前の帰りを、お前のごちそうを待っているんだろう、おい、起きろ、おい、)

もはや言葉になっていない。泣きじゃくりながらも必死に体をゆする。

 

ウガァ(おい、うるせえよ、ばっちりこっちは生きてるさ、、、)

 

ウガァァァァァァ(正太郎ううううううううう)

 

 

 

 

 

~帰村~

 

 

 

 

 

幸い正太郎はあばらが何本か折れているようだったが命に別状はないようだった。

村一番の医学に詳しい猿に聞くと、数週間も栄養のあるものを食べていれば治るとのことだった。

栄養のあるものはこの狩りで十分とれた。

 

そして、僕は狩りの報酬としてマンモスの肉と体毛をもらった。

分け与えられた戦利品を手に、家へ戻る。

 

ウガア(ただいまあ、今日はご馳走だぞお)

ウガエリ(お帰り、父ちゃん!、、、うおすげえ、肉だ肉だ肉だ!!)

 

ウア(今日はたらふく食べられるぞお)

 

奥から息子が抱き着く。その奥からさなえも出てくる。

 

ウガ(あなた、無事でよかったわ、お隣の正太郎さんが倒れたって聞いて、もう気が気じゃなくて。。。。)

 

ウガア(ああ、正太郎はもう大丈夫だ。それに僕はこんなとこでやられるような男じゃないしな、さあ、ご飯を食べよう。)

 

ウグ(でも、その肉はいいけど、その毛は何に使うの?)

 

ウウ(さあ?リーダーも余ったからくれたのだろう。まあ、何かに使えるだろう)

 

ウフ(そうね、さあさあ、たけし、ご飯の準備をするわよ)

 

ウ(はーーい)

 

息子と女房が準備をしている間、僕はマンモスの毛をもって、外へ出た。

星が綺麗に出ている。今日は空が澄んでいる。

空気がひんやりとしているからか。

今日のことを思い出しながら星をぼーっと見つめる。

 

ああ、今日はいろいろあったが無事生きていられた。

生きるということはこういうことなのか。

それにしても、今日は冷えるな。

さすがに寒くなってきたので家へ戻ろうとしたが、ふと先程手に持っていた化け物の毛を体に纏ってみた。

刹那、母のような大きな温もりが体全体に広がる。

先程まで、体外へ放出されていた熱が突然行き場をなくしたの如く、自分の体内に帰っていく。

なんだ、これは、なんだ、なんだ、これは表現する言葉はあれだけだ。

このマンモスの毛を身にまとっただけで、この言葉にもならぬこの感情は。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウゴアア「暖っけえええ。。。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い文章読んでいただきありがとうございました。

 

次から、まじめに書きます。